|
|
2026年10月15日
コクヨ・東北IDC庫内の一部
BtoB―EC大手が物流をはじめとする売り上げ基盤の拡大を推進している。コクヨ(本社東京都)のビジネスサプライ流通事業は26年11月に東北と北海道を配達エリアとする物流拠点「東北IDC」を稼働させる。同事業部はオフィス通販のカウネットの事業も含まれる。MonotaROは既存の物流拠点「笠間DC」の3倍の出荷能力を持つ「水戸DC」を28年5月に稼働させる計画だ。各社ともこれまで以上に物流体制を強化しているが、併行して専門性を武器とする独自のマーケティングや効率化にも力を注いでいる。
|
ファーストリテイリングが10月8日に発表した26年8月期における国内ユニクロ事業のEC売上高は、前期比6・3%増の1620億円だった。EC化率は0・2ポイント増の15・0%になった。国内ユニクロ事業全体の増収率を上回る伸びとなった。
国内ユニクロ事業の売上収益は同5・7%増の1兆848億円だった。販売面では、ウルトラストレッチパンツやUVカット商品などの機能性商品に加え、バレルパンツなどトレ ...
|
オンワードホールディングスの26年3―8月期(中間期)におけるEC売上高は前年同期比4・1%増の285億800万円だった。オーダーメードスーツの「KASHIYAMA(カシヤマ)」や米国事業の「J.PRESS(ジェイ・プレス)」、コスメ事業などが売り上げをけん引した。連結売上高は同4・3%増の1175億2500万円だった。
EC化率は0・1ポイント減の27・6%だった。EC売上高に占める自社E ...
|
|
|
閲覧数ランキング
|
|
|