2019
2 21 曜日
|ログインしてください 文字サイズ 
2019年2月14日

【特集〈楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー2018〉】130店が語った”受賞の秘訣”/「品ぞろえの拡充」は鉄板施策

*
「R―Messe」の利用状況
 楽天が1月29日に開催した、「楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー(SOY)2018」の表彰式会場にて、参加店舗から「受賞の秘訣」を聞いた。受賞した延べ168店のうち、130店に取材。受賞店舗が語った18年の強化ポイントで最も多かったのは、「品ぞろえの拡充」だった。受賞店に楽天が提供するチャット機能「R―Messe(アール・メッセ、旧R―Chat)」や物流代行サービス「楽天スーパーロジスティクス(RSL)」の利用状況も聞いた。(関連記事を2~16面と20面に掲載)

楽天18年12月期/売上は初の1兆円超え/流通総額は11.2%増

 楽天の18年12月期における売上高は、前期比1兆1014億8000万円だった。会員基盤を生かし、ECや金融事業が成長。国内EC流通総額は同11・2%増の3兆4310億円となった。投資を強化している国内EC事業の、物流施策やモバイル事業が今後の成長エンジンになるという。  国内EC流通総額は18年後半にかけて成長を加速。純第4四半期(18年10―12月)は前年同期比12・9%増となった。純第4四 ...

楽天/関通と資本業務提携/関西の物流拠点を拡大

 楽天は2月7日、物流代行サービスの関通(本社大阪府、達城久裕社長)と物流分野における資本業務提携を締結した。関通が所有する兵庫・尼崎市の物流センターの一部を楽天の物流代行サービスの拠点として活用する。今後も資本政策によって物流拠点を拡大する可能性は大きい。  楽天は関通の発行済株式数の9・9%を取得する。関通の所有する兵庫・尼崎市にある関西主管センターの延べ床面積の約40%に当たる約1万320 ...
ページのトップへ