2021
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2021年5月13日

〈睡眠テックEC〉ウェア・枕など需要爆増/機能性+パーソナルが今後のトレンドに

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リカバリーウェア「BAKUNE」
 「睡眠」と「テクノロジー」を組み合わせた「睡眠テック」ジャンルのECが大きな盛り上がりを見せている。コロナ禍をきっかけに、「睡眠の質を向上させたい」という需要が増加していることが背景にあるようだ。リカバリーウェアのECを運営するベネクスでは、21年3月期のEC売上高が前年同期比で2・3倍に伸びたという。脳の眠りをサポートする枕をECで販売するブレインスリープでは、21年3月期の売上高が計画比53%増になったとしており、22年3月期の売り上げ目標として50億円を掲げている。睡眠に関するデータマーケティングを行うニューロスペースでは「今後の睡眠市場は、パーソナライズされた商品のニーズが高まる」と分析している。「機能性+パーソナル」の特徴を持った商品がトレンドになりそうだ。

Zホールディングス21年3月期/EC取扱高3兆円超/運営モールは1.5兆円に

 ヤフーの持ち株会社であるZホールディングス(HD)が4月28日に発表した21年3月期の連結決算によると、EC関連サービス全体の取扱高(流通総額)は、前期比24・4%増の3兆2265億円だった。そのうち、「ヤフーショッピング」などショッピング事業(ECモール)の取扱高は同45・1%増の1兆5014億円に達した。  19年10月に開設した「PayPay(ペイペイ)モール」や、同11月に連結子会社化 ...

ZOZO21年3月期/商品取扱高4194億円/「PayPayモール」は4.5倍

 ZOZO(ゾゾ)の21年3月期における商品取扱高は、前期比21・5%増の4194億3000万円だった。「PayPay(ペイペイ)モール」における取扱高は、同約4・5倍に拡大した。自社負担の値引きセールや会員特典を圧縮したことで、営業利益は同58・3%増の441億4400万円になった。  ファッションECモール「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」のみの商品取扱高は、同9・5%増の3557億6000 ...
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