2018
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2018年12月13日

〈百貨店化粧品動向〉強まるECでの存在感/リアルとネットの融合進む

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シスレージャパンは楽天市場店の限定商品で新規顧客獲得を図る
 百貨店を主戦場とする化粧品ブランドがECでの存在感を強めている。資生堂の18年1―9月期における国内自社ECサイトの売上高は、前年同期比20%以上増加した。運営店舗を縮小するハウスオブローゼは、18年4―9月期(中間期)のEC売上高が同30・4%増の1億4400万円だった。シスレージャパン(本社東京都、ジェローム・ドヴィレ社長)も今年に入りECを本格化。人材を強化するほか、10月に楽天市場に出店するなど販路拡大を図っている。一方、化粧品通販企業は実店舗や催事などリアルを活用した戦略を展開している。化粧品業界におけるECとリアルの融合は、ますます進みそうだ。

ベンチャービットスクウェア/年内めどに破産申請/負債総額は約4億8000万円

 カー用品などをECで販売するベンチャービットスクエア(本社宮城県、佐藤優希社長)が、年内をめどに破産申請を行う準備をしていることが、このほど分かった。ECサイトは10月末で閉鎖している。同社は、過去に楽天市場で「ショップ・オブ・ザ・イヤー(SOY)」を受賞するなど、有力店舗だった。帝国データバンク仙台支店によると、負債総額は約4億8000万円としている。  同社のECサイトには12月10日時点 ...

ゾゾ/PBのインナー発売/フィット感でユニクロに対抗

 ファッションEC モールを展開するゾゾは12月7日、プライベートブランド(PB)の吸湿発熱インナーを発売した。採寸用ボディースーツ「ゾゾスーツ」による計測データなどを生かし、ジャストフィットのサイズを購入できる。ユニクロの「ヒートテック」にフィット感や価格で対抗する姿勢を見せた。  PBインナー「ZOZOHEAT(ゾゾヒート)」は、吸湿発熱効果を持つ素材と購入者の体型に合ったサイズ展開が特徴。 ...
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