2019
11 13 曜日
|ログインしてください 文字サイズ 
2019年11月7日

〈単品通販の広告戦略〉LINE経由50%の事例も/「LAP」で新規顧客獲得が主流に

*
赤線内が「LINE」アプリのニュース面の広告
 化粧品や健康食品などの単品通販各社では、LINEが提供する運用型広告「LINE Ads Platform(LAP)」が、有力な広告媒体となりつつあるようだ。年商数億円~数十億円規模の単品通販企業十数社に話を聞いたところ、「新規集客の新たな柱になっている」と話す企業が10社以上あった。「商材によっては、新規顧客の50%がLAP経由で流入してくる」(健康食品通販企業)と話す企業もある。「LINE」は、利用者数が8000万人以上と言われており、利用者の層が幅広く、若者から高齢者向けまで、どんな商材を扱う企業にとっても展開がしやすいようだ。一方で、考査が厳しいため、扱う商材によっては広告出稿できない企業もあるという。

Zホールディングス19年4―9月期/売上収益は6%増/コマース事業、全体の7割占有

 ヤフーの持ち株会社であるZホールディングスが11月1日に発表した19年4―9月期(中間期)の連結決算によると、コマース事業の売上収益は前年同期比6・1%増の3354億円、営業利益は同14・5%増の356億円だった。全売上収益に占めるコマース事業の割合は約7割となった。EC取扱高は同7・1%増の9580億円だった。  中間期はアスクルグループおよびトラベル事業における一休の売上高が順調に伸びた。 ...

MonotaRO第3四半期/売上22.4%増に/購買管理の利用数が伸長

 工業用間接資材のECサイト「モノタロウ」を運営するMonotaRO(モノタロウ)の19年1―9月期(第3四半期)の売上高は前年同期比22・4%増の966億5300万円となった。  大手企業向けの購買管理システムを利用する社数が前年同期に比べて150社増えたことが増収につながった。  購買管理システムを利用している社数は、19年9月末時点で累計755社。「通常のECサイトの売り上げの成長率は年 ...
ページのトップへ