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2026年7月16日

【2年間の消費減税】協議再開で大詰め迎え/ECシステム仕様とSKU数で格差

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主要なECカートシステム・ECモールの消費税率変更の方針と対応
 政府が検討を進める時限的な食料品の消費税率の引き下げを巡り、超党派の「社会保障国民会議」の実務者会議が7月13日、再開された。来年4月の制度開始に向けた与野党間の議論は事実上の大詰めを迎えており、飲食料品などを対象とした減税措置の実施決定は秒読み段階に入っている。EC業界のインフラを支える主要なECモールやカートシステム、EC構築パッケージベンダー各社では、具体的な対応方針の策定が急ピッチで進む。過去の複数税率対応の経験から「軽微な対応で可能」と踏むベンダーが多い。一方、システム仕様の違いや事業者の取扱商品数(SKU数)によって、現場にかかる作業負担の格差という新たな課題も明らかになりつつある。

ファンケル/サプリの錠剤設計AI開発/キリンホールディングスと共同で

 ファンケル(本社神奈川県、三橋英記社長)は、サプリメント開発で蓄積してきた製剤データを活用し、キリンホールディングスと共同で、錠剤設計を支援する「錠剤設計AI」を開発した。従来は熟練研究者の経験や勘、多数の試作・試行錯誤に依存していた錠剤設計を、データ駆動型で進めることが可能となったという。飲みやすく、高品質なサプリメント製剤の開発期間の短縮につながるとしている。  「錠剤設計AI」は、過去の ...

リングロー/「R∞PC」の売上倍増/新品高騰で法人の「第3の選択肢」に

 リングロー(本社東京都、碇敏之社長)はこのほど、再生PCブランド「R∞PC」の26年3~4月の売上高が、前年同期間比で倍増したことを明らかにした。同社では、増収の主な要因として、新品PCの価格高騰に伴う、法人需要の増加を挙げている。  PCパーツの高騰により、新品PCの価格は上昇している。そんな中、コスト削減を求める法人が、高品質な中古PCを、「第3の選択肢」として選ぶ動きが加速しているのだと ...
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