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2026年4月2日

【活況の再エネ市場】原油情勢、助成増で成長加速か/訪販は法人向け伸長通販の参入も

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東京都が発表した再エネ関連の助成メニュー(写真は一部)
 太陽光発電や蓄電池、給湯器など省エネ商材による再生可能エネルギー市場が活況を迎えそうだ。原油に関する情勢や新年度を機に市場成長が加速する可能性がある。東京都など自治体による助成の待遇が手厚くなる一方で、電気代や再エネ賦課金の値上げなどで負担は増えていく。こうした状況を踏まえ、省エネ商材を取り扱う訪販企業が法人向けに省エネ商材の提案を強化したり、通販企業が再エネ市場に参入したりする例が目立つ。今後拡大が予想される「系統用蓄電所」事業に魅力を感じているようだ。

【広がり見せるBtoB企業のAI活用】大手は独自設計で躍進図る

 法人向け(BtoB)のEC事業を手掛ける企業によるAI活用が広がっている。EC全体でAIとコマースを融合した時代の到来に備えた動きが進む中、BtoB―EC業界でも大手が続々と取り組みを発表している。ミスミグループ本社では、支援活用の事例を公開しながら、独自の取り組みを進めている。AIを活用するBtoB―EC事業各社の動きをまとめた。

アスクル25年6月―26年2月/売上高は20%減に/通期業績も大幅に下方修正

 アスクルの25年6月―26年2月(第3四半期)における売上高は前年同期比20・1%減の2868億7700万円、当期純損益は140億2000万円の純損失(前年同期は61億1000万円の純利益)だった。26年5月期の通期業績予想を修正し、売上高は前期比17・9%減の3950億円の見通しとした。期初の計画からは21・0%減となる。  第3四半期における営業損益は124億8400万円の営業損失(前年同 ...
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