2018
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2018年7月19日

楽天/楽天経由で全商品配送/20年までに物流の一元化を実現

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楽天スーパーロジスティクスの新料金表
 楽天は7月17日、出店者向けイベント「楽天EXPO」において、出店者の物流を一元化する「ONE DELIVERY(ワンデリバリー)」構想の実現に向け、取り組みを本格化することを発表した。20年までに出店者の全商品を楽天経由で配送する。楽天が商品の保管から宅配まで一気通貫で行うことで、効率的で利便性の高いサービスを実現するという。三木谷浩史社長は、「やらなければ将来が開けていかない」と物流一元化に本気で取り組む姿勢をあらわにした。

アイケイ〈TV通販事業に期待〉/商品開発や卸販路で強み

 生協ルートを通じた商品供給などを手掛けるアイケイが、テレビ通販事業による業容拡大に期待している。テレビショッピングの放映による商品の販売と、テレビを起点とした各チャネルへの商品展開で、新たなビジネスモデルを確立しつつあるからだ。さらに、既存のインフォマーシャルを手掛ける企業とは異なり、(1)独自に商品開発を手掛ける部隊がある(2)既存の卸販路を活用できる─ことが優位になると想定。現在年商25億円規模のテレビショッピング事業を手掛ける子会社の業容を、将来は数百億円規模にまで拡大できる可能性があると見込んでいる。

アマゾンジャパン/日用品・食品でPB拡充/大手メーカーと共同開発も

 アマゾンジャパンは7月11日、同社のプライベートブランド(PB)について、食品や飲料、日用雑貨、清掃品といった消費財の品ぞろえを拡充していく方針を明らかにした。6月から展開しているPB「SOLIMO(ソリモ)」では、ヘアケア用品のアンファー(本社東京都)などの大手メーカーと共同開発した商品を展開していくことも併せて発表。Amazon限定の付加価値の高いPBの展開を今後も推進していくとみられる。 ...
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