2020
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2020年7月9日

〈住設訪販企業〉コロナ禍も人材採用は活況/新規、中途とも強化で営業巻き返し

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【19年度 決算(19年4月~20年3月の間に決算を迎えた企業)】
 太陽光発電やリフォームの住設訪販企業が採用活動を活発に行っている。活動のオンライン化により、21年4月入社の新卒や中途採用が順調に進んでいる様子だ。各社とも自社のウェブサイトや求人サイトからの申し込みが増えただけなく、申し込む人の変化もみられるという。新型コロナウイルスの影響を受けつつも、前期売上高が前年実績を上回った住設訪販企業が目立つが、3月と4月度に工事着工の遅れなどが発生し、計画通りに売り上げを伸ばせなかった企業もあった。主な住設訪販企業の採用戦略や今年度の事業計画などについてまとめた。

〈アウトドアEC〉アウトドア増収目立つ/キャンプ用品は今後も伸長か

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、アウトドア用品のECが伸長している。家でキャンプをする「家キャン」需要が拡大し、庭でバーべーキューや調理をする用途でバーベキューセットや、カセットコンロ、テントの人気が高まっている。一人で楽しむ目的として、スケートボードの販売も伸長している。アプリで顧客への商品情報のプッシュ通知で販売を促進している企業も出ている。販売事業者やメーカーなどの業績、施策、今後の業界予想などについてまとめた。

〈特商法改正検討会〉「実効性のある制度を」/悪質な定期購入規制で見解一致

 消費者庁は6月29日、「特定商取引法及び預託法の制度の在り方に関する検討委員会」の第4回会合を開催、定期購入トラブルなど、ECに関する四つのテーマについて議論した。定期購入に関して、委員らからは、「契約の取消しを可能してはどうか」や「契約条件の表示の大きくする規定を設けてはどうか」といった意見が寄せられた。多くの委員は、「悪質な定期購入事業者に対する、実効的な制度設計が必要である」という見解で一 ...
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