2018
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2018年5月24日

〈中国向け化粧品通販〉モールでの試行続く/売れ筋商品確保、動画配信活用

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協和が企画したモール限定商品「WHITE’st 美白UVカットヴェール」(税込150元:約2500円)
 日本の化粧品通販企業が、中国向け通販事業でノウハウの蓄積を進めている。中でもECモールに出店しながら試行錯誤を続ける化粧品通販事業者が目立つ。アイスタイルは自社の強みである口コミを武器に認知を向上、取引先との関係を生かした売れ筋商品の調達力で差別化を図っている。協和は昨秋、中国のインフルエンサーであるKOL(キー・オピニオン・リーダー)を起用したライブコマースを展開。ドクターシーラボもKOLを対象としたイベントを実施して認知を広げている。

〈楽天市場の受賞店調査〉平均CVRは6・9%/イベント合わせた商品提案で20%超も

 ECの専門紙「日本ネット経済新聞」では、17年における「楽天市場」の優秀店舗を表彰する「楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー(SOY)2017」の受賞店舗へのアンケート調査を実施した。楽天SOY受賞店舗(実績把握可能な11店)の平均コンバージョン率(CVR)は6・9%だった。ティーライフは18年に入り、平均CVR20%という驚異的な実績を出している。初のSOY受賞をアピールしたり、「楽天市場」のイベントに合わせた商品提案を実施することで、購入を促進している。

【流通春秋】2018年5月24日号

 23区内では就活生の姿があふれるこの時期、例年とは異なる思いで彼らを見つめている。売り手市場といわれる昨今の就活状況。働き方改革が叫ばれ、労働環境の改善や労働時間の短縮といった声がかまびすしい。このことは通販業界も他人事ではないようだ▼時節柄、取材先では採用状況や就活生に話題が及ぶことがある。人手不足はどこも共通した課題。優秀な人材は早期に確保しておきたい。しかし、昨今の若者に対する接し方は悩ま ...
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