2021
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2021年9月23日

〈百貨店・ギフト各社〉各社とも2桁増収見込む/歳暮通販昨年の好調を上回る計画も

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(画像はイメージ)
 百貨店・ギフトの各社では、早くも歳暮向け通販の準備が始まっている。売り上げが順調だった20年の歳暮通販に続き、今年も同等か前年以上の増収を見込む事業者が少なくない。今期の歳暮通販の計画について、近鉄百貨店は前年の1・3倍、小田急百貨店は同1・2倍の売り上げを目指している。ギフト大手のリンベルは同1・2倍を目標にしている。9月下旬までの各社の歳暮通販に向けた施策、今年の特徴、需要予測などをまとめた。

〈NFTはECの商機となるか〉楽天も参戦で「市場の民主化」目指す

 ブロックチェーン技術でデジタルデータの唯一無二性を担保する「NFT(※参照)」が、国内のEC市場においても、爆発の予感を漂わせている。 NFTとはノンファンジブルトークン(非代替性トークン)の略。トークン(しるし)によって、「世界に一つしかないデジタルデータ」という証明ができることから、幅広いビジネスに利用され始めている。世界的には、NFTアートが高額で取引されるケースも増えてきている。楽天グループでは21年8月30日、NFTを発行・販売できるプラットフォームを22年春に立ち上げると発表した。LINEグループや、GMOグループなど多くの大手企業も、NFTプラットフォームについてローンチの動きを見せている。NFTがカバーする分野は今や、デジタルアートやゲームといった「デジタル」分野だけでなく、酒や野菜など「物」にも広がってきている。NFTが今後、EC業界の台風の目となる可能性がある。

Zホールディングス/経営統合の成果を発表/コマース領域で新施策続々

 Zホールディングス(HD)は9月17日、今年3月にZHDとLINEが経営統合を完了したことに伴う、統合シナジーの進捗(しんちょく)状況を発表した。LINEとヤフーの相互アクセスの促進をはじめ、特にコマース領域で新たな施策を続々とリリースしている。  コマース領域では、「ヤフーショッピング」の店舗が、LINEで顧客とコミュニケーションを図る取り組みが活性化している。  7月8日から、「ヤフーシ ...
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