2024
3 2 曜日
|ログインしてください 文字サイズ 
2024年2月29日

【食品通販・食品宅配最新動向分析】”コロナ特需”の反動も差別化施策に活路/顧客接点の確保、認知拡大が業績を左右

*
パルシステムは「お試し宅配」が5万人を突破
 「日本流通産業新聞」はこのほど、食品通販・食品宅配に関する特集を実施した。食品通販では、ジャパネットたかたやジュピターショップチャンネル、ハルメクなどのトップインタビューを掲載。食品宅配では、売上高ランキングとともに、阪急キッチンエール関西やSL Creationsなどのインタビューも掲載している。トップ企業の動向から24年の食品通販・食品宅配業界の最新トレンドと課題、それに対応する解決策が見えてきた。(関連記事を6~8面に掲載)

【食品通販のジャンル別動向】24年の業界を予測

 食品通販業界のジャンル別の動向を分析する。「菓子」「海産物」「酒類」など、業界の中で明るい兆しを持つジャンルはどこか。各ジャンルの24年の業界予測と課題への対応策をまとめた。

MonotaRO/「サプライチェーンでダイナミックな成長を」/高度化を加速しスケールアップ

 MonotaROは2月26日、競争優位性と今後の展望に関するラウンドテーブル会議を実施した。  田村咲耶代表執行役社長は、「サプライチェーンでダイナミックな成長をしたい」と述べ、これまでに経験してきたことを生かしていく姿勢を示した。  ラウンドテーブル会議では、同社が理念に掲げる「変革」や、事業内容を改めて紹介。「商品2217万点以上」「ユーザー910万件以上」「連結売上高約2543億円」「 ...
ページのトップへ