2018
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2018年9月20日

ポーラ/優れた企画は水平展開も/地域との関わりをPRするイベント開催

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「うつくしくはたらくプロジェクトプレゼン大会」の様子
 先駆的なシワ改善の薬用化粧品の大ヒットで世間を驚かせたポーラが、販売・ブランディング戦略においても、ユニークな取り組みを開始している。ポーラの各地の拠点の社員らが考案した、優秀な販売施策をポーラ本社が表彰するイベント「うつくしくはたらくプロジェクト プレゼン大会」がそれだ。18年3月に第1回を実施、18年9月には2回目を開催した。優秀なアイデアには、「特別な予算」を支給するという。「特別な予算」に明確な上限は設けられておらず、「数百万円になることもある」と言う。一部の地域で実践されている優れた取り組みを全国的に水平展開することによって、全国的な販売組織の底上げと、ブランディングのさらなる強化を図る狙いがある。本紙はこのほど、第2回イベントを独占取材する機会を得た。

スクロールグループ〈EC物流、全国網羅へ〉/20年にも主要4拠点を整備

 スクロールグループが、EC物流の全国対応に向けて動き始めた。2020年4月、茨城・つくばみらい市で稼働予定のEC・通販専用物流センター(SLCみらい=仮称)の竣工に合わせて、国内の主要4拠点を整備。各物流拠点の増床ほか、拠点間のシステムを連携して一元管理を図る。今秋から本格的に開始するコンビニエンスストアでの荷物受け取りサービスは、同業他社の3PL事業者にも開放。新たな配送手段として育成する。EC事業者のコスト削減やリードタイム短縮のほか、事業継続計画(BPO)からも需要があると判断した。

アスクル18年6―8月期/配送費増で損失計上/売上高は15.9%増に

 アスクルの18年6―8月期(第1四半期)における四半期純損失は、2億3400万円(前年同期は5億5400万円の利益)だった。配送運賃の増加が主な減益要因だという。BtoB、BtoCともEC事業の業績は順調で、売上高は同15・9%増の939億7200万円だった。  BtoB通販の売上高は、同6・6%増の763億5900万円だった。SEO(検索エンジン最適化)やネット広告など集客施策を強化したこと ...
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