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2026年1月15日

【訪販・食品宅配大手】販売員の働き方に柔軟性/アプリ、キャッシュレス決済で負担減も

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「ヤクルト1000糖質オフ」
 訪問販売や食品宅配を手掛ける企業では、人材不足が長く経営課題になっている。労働人口が減少していく中で、女性が中心だった販売員組織に男性を採用したり、シニア世代や外国人にも採用枠を広げたりして人材を確保しようとする動きも活発化している。業界大手をみると、ヤクルト本社は25年3月に開始した「ヤクルトアプリ」が成果を出し始め、ワタミではAIを活用した顧客の離脱防止策で生産性を向上させて、販売員の働きやすさを高めている。訪販・食品宅配企業の人材戦略が時代に柔軟に対応しようと新たな局面に入っている。

【有識者に聞く<26年の「AI」「越境EC」戦略>】「AIが買う時代」に突入、「越境EC」は視点を変えよ

 姉妹紙の「日本ネット経済新聞」において、特集「有識者に聞く26年のEC市場展望」を掲載した。その中から、26年も注目度が高い「AI活用」「越境EC」に関する展望を紹介する。

白鳩25年11月期/売上・利益とも苦戦/アクセス数減少、PBも伸び悩み

 下着のネット通販を行う白鳩の25年11月期(9カ月の変則決算)における売上高は、42億8480万円となった。25年10月に発表した計画よりも売上高は5・8%減となり、利益もマイナスとなった。アクセス数の減少やPB(プライベートブランド)商品の伸び悩み、季節商材のNB(ナショナルブランド)商品の競争激化などにより販売面で苦戦したという。  自社ECサイトは、25年7月末に本店サイトをリニューアル ...
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