2026
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2026年2月12日

【変わる美容機器市場】老舗が苦戦、新勢力が台頭/購入基準はネームバリューから実利へ

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Aiロボティクスのブラシ型美顔器「ELEKI BRUSH+(エレキブラシプラス)」
 拡大する美容機器市場が、変革期を迎えている。調査会社のMordor Intelligence(モルドール・インテリジェンス)は、25年の日本の美容機器市場の規模を約442億円と推定し、30年には約848億円まで拡大すると予測している。順調な市場拡大の一方で、老舗企業と新興企業の世代交代が進んでいる、地殻変動が起きているようだ。長年市場をけん引してきた老舗企業の減収が目立つ一方で、消費者のインサイトを迅速に捉えた新興企業の躍進が顕著となっている。

【「Qoo10AWARDS2025」を発表】109賞を表彰、新施策の活用が受賞の鍵

 eBayJapan合同会社(イーベイ・ジャパン、本社東京都、グ・ジャヒョン代表)は2月10日、ECモール「Qoo10(キューテン)」において25年に優秀な実績を収めた出店者(セラー)を表彰する「Qoo10 AWARDS(キューテンアウォーズ)2025」を発表した。6回目となる今回は、延べ106セラーと3人のインフルエンサーの計109賞を表彰した。次々と展開する「Qoo10」の新たな施策を効果的に活用し、売り上げや顧客からの支持を高めた企業を選出している。

Amazon25年12月期/日本事業は12%の大幅増収/円換算の売上高は4・5兆円に

 Amazon(アマゾン)の25年12月期における日本事業の売上高は、前期比12・0%増の306億8800万ドルだった。増収率は2期連続で1桁にとどまっていたが、25年12月期は2桁を回復した。日本円ベースの日本事業売上高は、4兆5725億1200万円(年間平均為替レートを149円とし本紙が算出)だった。日本円ベースでも、前期比10・5%の増収となった。  日本事業の売上高には、直販ビジネスのほ ...
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