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2026年3月5日
アルド 佐藤英介代表
国内三大ECモールにおいて、新たな新規顧客獲得戦略が動き出している。楽天グループ(楽天)は26年2月、Googleと提携し、ユーザーが「YouTube(ユーチューブ)」の動画などから「楽天市場」の商品をよりシームレスに購入できる新しい購買体験を提供すると発表した。LINEヤフーは「Yahoo!(ヤフー)ショッピング」において、アフィリエイトサービスやインフルエンサーマーケティングに注力している。Amazonは25年にストリーミングTV広告の提供を開始するなど、広告メニューの拡充を進めている。3大モールの新規顧客獲得の最新動向を追った。
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食品EC市場において、有力企業の「新事業」「新業態」「新市場」など、領域を拡大する動きが目立っている。既存のブランドを進化させるだけでなく、新たな領域に事業を展開する企業が出てきた。冷凍宅配食大手のナッシュはドッグフードやスイーツに参入した。冷蔵宅配食サービスを提供するAntwayはシンガポールへの進出に動いている。食品ロス商品を販売するクラダシは、食品領域から飛び出し、系統用蓄電池事業に参入した。有力企業の活発化する新たな成長戦略に迫る。
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化粧品や健康食品の通販を展開するビタブリッドジャパン(本社東京都、大塚博史社長)は4月2日、東証グロース市場に新規上場する。2月27日に上場が承認された。新規上場に伴う有価証券報告書によると、ビタブリッドジャパンの25年2月期の売上高は、前期比7・2%増の126億2200万円だった。
同社は、東証プライム上場で、PR大手のベクトルの子会社として14年に設立された。独自の特許技術を用いた化粧品 ...
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