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2026年9月24日

【あおいの給食室とハーベストのミールキット訴訟】2億円超の損害賠償を請求/企業は将来の訴訟リスク避けた契約を

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原告(Spoon)vs被告(ハーベスト)主張対比一覧
 人気料理ユーチューブチャンネル「あおいの給食室」を運営するSpoon(スプーン、本社沖縄県)と、給食受託大手のハーベスト(本社神奈川県、脇本実社長)の間で、一方的な契約解除などを争点とした、損害賠償訴訟が行われている。両社が共同展開していたミールキットのEC事業を巡り、原告であるスプーンは、ハーベスト側による一方的な契約解除と、レシピや顧客を「奪われた」と訴えている。ハーベスト側は、契約解除の正当性とレシピの盗用の不成立を主張し、双方の言い分は真っ向から対立。スプーン側は、2億円を超える損害賠償を請求、27年明けにも判決が下るものとみられる。企業とインフルエンサーが業務提携を行う場合、インフルエンサー側が不利な立場になってしまうケースも少なくない。企業にとっては、契約段階で、訴訟のリスクを避ける配慮が必要だ。

【百貨店EC】おせち商戦スタート最大9連休で需要増か/EC比率は年々拡大、5割超の企業も

 百貨店ECのおせち商戦がスタートした。最大9連休となる、今年の年末年始は、巣ごもり消費の拡大が予想されている。百貨店各社のおせち販売におけるEC比率は年々拡大傾向にある。大丸松坂屋百貨店では、おせちの売り上げの5割がECとなっている。百貨店EC各社は、おせちの品ぞろえの拡充や、ECサイトへの誘導強化など、おせちECの強化に取り組んでいる。

ナッシュ/シニア市場に参入/新聞広告やテレビCM活用し集客

 冷凍宅配食サービス「nosh(ナッシュ)」を運営するナッシュ(本社大阪府、田中智也社長)は9月1日、シニア市場に参入した。  シニア層へ向けた新ブランド「健康ごちそう便 by ナッシュ」を開設した。執行役員の五月女勉紹氏は、「既存の『nosh』の2倍の速さでブランドを広げていきたい」と意気込みを話す。  ブランドの特徴は、(1)専属シェフと管理栄養士の共同開発でおいしさと健康を両立(2)全メ ...
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