2026年
10月 8日 木曜日
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2026年10月8日

【デジタル集音器の通販市場】26年に入り発売相次ぐクラファンで5億円集めた商品も

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30~40代にメインビジュアルに起用(カシオ計算機)
 26年に入り、新商品の発売や新規参入が相次いでいる、デジタル集音器の通販市場。市場拡大の背景には、近年イヤホンやマイクの性能が急速に高まっていることがあるようだ。NTTソノリティ(本社東京都)は26年6月に、クラウドファンディングでの先行発売を経て集音器を一般発売した。ミライスピーカー(本社東京都)も同様に同8月、クラファンを経て一般発売した。カシオ計算機は26年5月に、ユーキャン(本社東京都)は同9月に、それぞれ集音器を発売した。中でも、ミライスピーカーの集音器は、「GREEN FUNDING(グリーンファンディング)」での支援金額が5億円超になるなど、注目度の高さを見せつけた。販売各社は、家電量販店を中心に卸展開も強化している。26年下半期から27年にかけて、集音器への注目度はますます高まっていきそうだ。

【”顧客の声”生かすライブコマース活用術】売り場や商品開発へ反映即時性が鍵

 インテリア大手のニトリや着圧ソックス「メディキュット」などを展開するレキットベンキーザー・ジャパン(本社東京都、スチュアート・ウィザビー代表)は、ライブコマースを通して、視聴者の声を売り場や商品開発の改善に生かしている。ライブコマースで即座に売り上げにつなげることも重要だが、それ以外の価値を見出すことでライブコマースの可能性は広がる。実店舗や他販路への波及効果、新商品の検証、出演者(コマーサー)の育成まで、各社の事例から実効性の高い活用術を探る。

ジャパネットホールディングス/大規模コールセンター開設/スタッフの待遇も改善、給与13%上昇も

 ジャパネットホールディングス(本社長崎県、高田旭人CEO)は10月1日、非正規社員の待遇改善と、長崎スタジアムシティ内のコールセンター拡張を発表した。26年10月から人事・給与制度を改定し、長崎県内の非正規社員の給与を平均13・0%引き上げた。27年1月には通販事業を担う大規模コールセンターを開設する予定で、オープニングスタッフ300人の募集を開始した。  新コールセンターは、長崎スタジアムシ ...
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