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2023.03.16
「日本流通産業新聞」購読料改定のお知らせ
「日本流通産業新聞」購読料改定のお知らせ
4月1日から、用紙代や印刷費用の高騰を受け、日本流通産業新聞の年間購読料を現行の税込3万2476円から税込3万4000円に改定いたします。4月1日以降のお申込み、更新から適用させていただきます。
読者の皆さまにご負担をおかけすることは心苦しい限りですが、さまざまな環境の変化の中、用紙・印刷などの費用は高騰しております。経営努力を重ねてまいりましたが、価格改定せざるをえない状況です。どうか事情をご理解の上、引き続き日本流通産業新聞をご愛読いただきますようお願いいたします。
なお、年間購読を契約されている読者の皆さまは、最新号やバックナンバーを紙面ビューアーやテキストで読める「日本流通産業新聞デジタル版」を、引き続き無料でご利用いただけます。
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2024.12.03
年末・年始休業のお知らせ
年末・年始休業のお知らせ
いつもご利用頂き、ありがとうございます
誠に勝手ながら、以下の期間を年末・年始休業とさせていただきます。
■2024年12月27日(金) ~ 2025年1月5日(日)
上記期間中に頂きましたご注文、紙面に関するお問い合わせ、デジタル版の(新規ご登録)のご利用開始は2025年1月6日(月)より、順次ご対応致します。
ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
障害・メンテナンス情報
2021.7.19
ただいま障害・メンテナンス情報はございません。
ただいま障害・メンテナンス情報はございません。
www.tokyosoft.co.jp
2025年1月9日
【百貨店】OMOでインバウンド需要つかむ/訪日外国人の8兆円の財布を狙え
そごう・西武の「CHOOSEBASE」インバウンド向けプロモーションスペースの一例
円安を追い風に、インバウンド需要が増加している。日本政府によると、24年の訪日外国人旅行者数は前年比で40%増の3500万人、消費額も過去最高の8兆円が視野に入る見通しだ。百貨店では、免税売り上げが伸び続けている。百貨店では、オンライン・オフラインを活用するOMOの取り組みを行っている。百貨店の店舗を主軸としたOMO施策においては、インバウンド需要にリーチする取り組みも強化している。
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【「Qoo10」、アワードを発表】「メガ割」「ライブ」などの活躍店舗が受賞
eBayJapan合同会社(イーベイ・ジャパン、本社東京都、グ・ジャヒョン代表)は24年12月16日、ECモール「Qoo10(キューテン)」において24年に優秀な実績を収めた出店者(セラー)を表彰する「Qoo10 AWARDS(キューテンアウォーズ)2024」の受賞店舗92社のセラーと4人のインフルエンサーを表彰した。「メガ割」をはじめ、限定商品企画「Qoo10 ONLY」、ライブショッピング、オフラインイベントなどに積極参加しているセラーが受賞しているという。
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アスクル24年6―11月期/売上高は2・9%増/商品値上げなどで顧客数は減少
アスクルの6―11月期(中間期)の売上高は、前年同期比2・9%増の2379億3200万円となった。一方、為替影響などにより、商品を値上げしたことでASKUL事業の顧客数が減少。売上総利益率が低下したことで営業利益は同16・8%減の60億2800万円、当期純利益は同19・4%減の37億3900万円となった。 ASKUL事業の売上高は、同2・3%増の1782億9400万円だった。オフィス用品の需 ...
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LINEヤフー/BEENOSを子会社化/越境ECを中心としたシナジー推進
ナック/「クリクラ」加盟店を子会社化/24年3月期売上高は7億7800万円
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